アメリカンクラシックス!コルベットC3
旧車ブームの現在、再び注目を集めるアメリカンクラシック。
車種によっては希少価値が高まり、新車時の何倍もの価格が付くこともございます。
そんな中、当社がストックしておりますのは、アメ車好きでなくとも誰もが一度は耳にしたことがある「コルベット」となります。
1969y CORVETTE Stingray C3
通称コークボトルと呼ばれるボディラインを持つC3型コルベットである。大胆に膨らんだ前後フェンダーとくびれたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させたことから名づけられ、1968年型は単にコルベットの名で販売されたが1969年型からスティングレイの呼称が復活しました。
エンジンは基本的にキャリーオーバーで、1969年にはビッグブロックユニットが排気量拡大の変更を受けて、7,440cc(この車両は7.0L V8)まで引き上げられた。
6980ccの`'ビックブロックエンジン" に "3速AT" という現代では信じられない組み合わせ。
"Tバールーフ" も当時の面影をリアルに感じるデザインです。
ボディーカラーは "ルマンブルー" となり、これでもかと言わんばかりの存在感です。
各機関も良好で生産されてから約半世紀も経過している車とは信じがたい状態を維持しております。
約半世紀まえの車とは思えないほどの各機関良好な状態を維持しております。
詳しい詳細などはホームページでご紹介させていただいておりますので、是非ご覧くださいませ。
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