復活!アストン究極の量産モデル[DBS スーパーレッジェーラ]
DBS SUPERLEGGERA
初代「DBS」は1967年~70年に1000台強が生産され、2代目DBSは2007年~2012年にかけて生産。
その後継はヴァンキッシュが受け継いでおりました。
しかしここにきて「DBS スーパーレッジェーラ」として復活。
5.2リッターV12ツインターボエンジン725馬力を叩き出し、0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は340km/hとアストンの量産車では紛れもなく最強と言ってよいでしょう。
DBSスーパーレジェーラはパフォーマンスだけでなく、その“美しさ”にも目を引きます。
エレガンスという言葉がぴったりとハマるデザイン。
見る人に畏敬の念を抱かせる、いかにもアストンらしいボディーライン。
新世代ボディをベースに生まれ変わり、歴史あるモデル名を復活させたアストンの新しいフラッグシップモデルから目が離せません。
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